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この日は、お昼から娘2の保育参観。
その前にちょっと時間があったので、幡豆郡一色町(もうすぐ西尾市になりますね)の「たまりや料理店」に伺いました。

「たまりや」では、毎月「6」と「9」のつく日に、カフェ営業をしています。この日はちょうど9のつく日。実は「たまりや」のカフェにはまだ行ったことがなかったんです。この日は絶好のタイミング!でも、ちょっと急いでいたので、前日に予約しておいて、すぐに料理を出していただけるようにお願いしておきました。
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お店の外観。知らなければ、ここがレストランとは誰も思うまい。
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店の扉をくぐってすぐのところにある、椅子の上に飾られた花器はいつも楽しみにしています。
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少し肌寒かったこの日は、薪ストーブに火が入っていました。


さて、料理です。
この日は1000円の定食をお願いしました。
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お水とお手ふきはこんな感じで。
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このプレート(1皿)に、たまりやの味が凝縮しています!
スープには、魚のホウボウの身がたっぷり入っています。ホウボウのアラから引いた出汁と、サフランの風味が、とってもいい感じ。めちゃうまい。キッシュは薄くスライスされた蓮根が、ミルフィーユのように何枚も重ねられています。このキッシュも秀逸!味わい・食感ともに、柔らかさとふくらみのある印象で、とてもいい。他にも、魚のホウボウと長なすのソテー、鮮度がよくてシャッキリと力強いサラダが入って、1000円。

この1皿に「たまりや」のおいしさが詰まっているよ。
レストランで食べる3000円の定食と、全く変わらない味。

ボリューム面では、僕にはちょっと物足りなかったけど(+100円でパンを追加しました)、このクオリティで1000円なら十分にコスパが高い。「たまりや」に興味があるけど、まだ行ったことがないという人は、入門編に最適だと思います。もしくは、既にたまりやファンの方には、たまりやの味が気軽に楽しめちゃって、たまらないと思います。

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食後に、+200円で珈琲を追加。珈琲はポット出しで、お代わりOK。保育参観の時間ギリギリまで、お店の方とお話してきました。

→たまりやの過去の記事 2010年1月訪店時  2009年9月訪店時
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by m-umaimon | 2010-10-30 13:22 | 一色町
家族で、半田市にある「中華茶房うんぷう」へおじゃましました。
半年くらい前に一度訪れていて、今回は2度目の訪店。→(前回の記事)

このお店はおいしいラーメンが食べられて、しかも野菜がバイキングスタイルで食べ放題なのです!ラーメンが大好きな子供たちは喜んじゃうし、野菜が大好きな僕も喜んじゃうという、我が家には願ってもないお店なのです。

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建物の外観はこんな感じ。基本的には社会福祉法人が運営する障がい者施設なので、一見しただけでは、この建物が何なのか分かりません。

でも建物の中に入ると、木の温もりを感じる洒落た内装なのです。
中には、今回おじゃました「うんぷう」と、アジア雑貨のお店も入っています。

さて、代金はお店に入る前に入り口のレジで先払いです。僕と妻はラーメンと野菜が食べ放題のランチセット(900円)を注文。子供たちのラーメンはハーフサイズ(200円引き)にしてもらいました。

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店内はこんな感じ。しゃれた喫茶店みたいでしょ?
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バイキングスペースはこんな感じ。生野菜が中心で、他には日替わりの野菜炒めと、中華ちまき、シューマイもありました。
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野菜が食べ放題!うれしい!
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写真は醤油ラーメン。障がい者施設とあなどるなかれ!ラーメンもそこいらのお店よりイケてます。
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ここに来たら、中華ちまきも是非!

この他にもソフトドリンク飲み放題で、プチサイズのケーキが2種類もついてきます。
これで900円は安すぎ!障がい者施設ということで、ちょっと独特の雰囲気はありますが、僕は大好きなお店です。


ラーメンを食べた後は、「うんぷう」のすぐ近くにある酒屋の「庄兼 長根店」へ。
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ここは日本酒の熟成酒に力をいれているところ。焼酎もたくさんあります。日本酒、焼酎が好きな方にはオススメの酒屋です。
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by m-umaimon | 2010-10-28 21:52 | 半田市
この日のメインイベント「山猫軒」へ。
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なんだか最近、よく山猫軒にお邪魔しているな。今年に入ってから、2ヶ月に1回くらいのペースでお邪魔しているよ。この日はお友達のがちゃぴんさんを、みんなでお祝いしよう!という会でした。いつものように、おいしい料理に、楽しい会話で、お店にいた4時間があっという間でした。

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まずは、スパークリングで乾杯! さらりとして、飲みやすいスパークリングでした。山猫軒のワインは、いつもするする飲めて、悪酔いしないんです。

料理はいつものとおり、5000円の予算でお願いしました。
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マッシュルームのクロスティーニ。いきなりやられました。めちゃめちゃうまかった。温かいマッシュルームペーストは、キノコの魅惑的な香りがムンムンで、ガツンと来るうまさ。
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定番メニューの一つ、手羽先の燻製。相変わらず、うまい。舌にも身体にも、ちょうどいいウマサが、この手羽先からどんどんわき上がってくる感じ。骨までしゃぶりつきたい。
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自家製ベーコンと水牛モッツアレラ、ルッコラの盛り合わせ。このベーコンが、またうまい。まるでレアのような熱の入れ加減。旨みが凝縮された肉汁が、口の中にじゅわっと飛び出してくる。脂も全くくどさがない。魔法のようなベーコンでした。水牛のモッツアレラやルッコラとも、当然、合う。
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バジルペーストのクロスティーニ。
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イクラのクロスティーニ。この料理、どんな味だったか記憶にない(爆)夢中でお話しながら、無意識のうちに食べちゃった模様デス。
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シェフから、この日の主役にプレゼントの赤ワイン!シェフ、どうもありがとうございます!
このワインは、柔らかい風味のピノ。味がおいしいだけでなく、不思議な感覚をいろいろ伝えてくるワインだ。写真を見ていても、じわじわと喜びのエネルギーが伝わってくる。「おめでと~!」って感じで、目尻がじーんときちゃう。そして、太ももの辺りをなでられるような、女性的でセクシャルなエネルギー。

僕は料理やお酒などから、味や香り以外に、作り手の感情などが伝わってくることが時折あるけど、ワインは他のお酒と比べて、そういう体験が断然多い。僕がワイン好きなのも、そういう理由も大きい。
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豚リエットのクロスティーニ。この料理も、お話に夢中だったせいか、味の記憶があいまい。とってもおいしかったことは覚えています(苦笑)
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サンマの塩焼き。このサンマを4人で分けたんですが、マジで1人占めしたかった!なんてふっくらと焼けたサンマでしょう!はらわたも苦みがなくて、むしろ甘い。この焼き方、是非ご教授していただきたい。
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鯛。塩胡椒とオリーブオイルでシンプルに。身がふっくらしていて、やっぱりうまい。
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濃厚だが、後味がすっきりしたカベルネ。これまた、不思議な感覚を伝えてくるワイン。そのエネルギーは、真っ暗な闇の中に、1個の星が輝いている様を連想させる。大きな光ではないが、しっかりした芯の強さを感じさせるその輝きは、「希望」というメッセージを伝えているように思います。

こういう味以外の何かが伝わってくる感覚って、高級なワインの方がより伝わってくるという訳ではないんだよね。安いワインでも、いろんなメッセージを伝えてくる場合もある。自己満足な世界だけど、僕は結構楽しんでます(笑)

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赤ワガ(だったけ?)の煮付け。うまかったけど、僕はサンマの塩焼きが一番好きだ!
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本日のメイン?ポルチーニのクリームソース。大きな塊のポルチーニにむしゃぶりつく贅沢。最高です!そして、このクリームソースがポルチーニと合うんだなあ。これは山猫軒ならではの、おいしさ。
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〆はすっぽん雑炊。ほんのり醤油味に、スッポンのエキスがぎゅぎゅっと詰まっている。これはヤバイです!いくらでも食べられる!

・・・というところで、僕は終電の時間がやってきてしまい、1人で駅へ向かったのでした。
あ~!山猫軒で終電を気にせずに、飲んだくれたいです!この日ご一緒したみなさん、どうもありがとうございました。是非また飲みましょう!
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by m-umaimon | 2010-10-26 22:44 | 豊橋市
先週の土曜日に、豊橋市の山猫軒で飲み会がありました。

でも、僕はお昼過ぎには豊橋に着いて、豊橋駅前の広場でのんびり。
本を読んだり、瞑想したりして、1人の時間を楽しみました。

しばらく1人でのんびりした後、飲み会が始まるまで、1人で軽く飲んじゃおう思って、駅前をぶらぶら。特に目当てのお店はなかったけど、なんとなく、この辺なら早くから営業している飲み屋さんがありそうだな~って感じで、ぶらぶら。おいしいビールとワインが飲めて、座って食事できるお店がいいんだけど・・・と思っていたら、ペロ吉さんのブログで名前を知っていた「ラクレ」が目に入りました。
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お!このお店なら希望にピッタリじゃん!ラッキー!
という訳で、駅から歩いて5分ほどのところにある、レストランバー「ラクレ」に吸い込まれるように入っていきました。・・・という僕の様子を、この日山猫軒でご一緒したある方が目撃していたそうです。うわ!すごい偶然!

このお店がうれしいのは、夕方4時~という、早い時間から営業しているだけじゃありません。なんと、夕方4時から7時までは、ドリンクが1杯300円!そりゃヤバイっしょ!思わず飲み過ぎちゃったわ(笑)

お酒と一緒に軽くつまんだのは、こんな料理。
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ピクルス。写真じゃ分かりづらいですが、1個1個が大きくて、なかなか食べ応えがあります。
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エスカルゴ。うまかったです。ビールにも、ワインにもピッタリでした。

しばらくの間、僕以外の客はだ~れもおらず、おかげでのんびり、お酒を飲みながら読書を楽しむことができました。
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by m-umaimon | 2010-10-23 23:25 | 豊橋市
記事の順番が多少前後しますが、お許しください。

ブロガーしょうちゃんと尾張旭市の中華料理店「菊花」でランチする前に、長久手町のケーキ店「ピエール・プレシュウズ」に寄り道してきました。

お店に着いたのは開店10分くらい前だったと思うけど、既に10人くらいの人たちがお店の前で待っていました。ひゃ~、相変わらず人気なんだね~。

開店を待っている間、イートイン用のメニューを眺めていたら、常連らしきお姉様方が、オススメのケーキを教えてくださった。「・・・このサツマイモのグラタンは、この時期しか作っていなくて、○○さんという方も、とっても大好きで・・・」そんな話をいっぱい聞いちゃったもんだから、注文するケーキはすぐに決まっちゃった♪ 親切で気さくなお姉様方、どうもありがとうございました~

さて、しょうちゃんと2人でイートインスペースに腰掛けたところ、今度は見知らぬ若い男の子が、「僕1人なので、相席させてもらっていいですか?」と聞いてくる。他に空いている席もあったんだけどね。へ~、知らないおじさん2人相手に、勇気あるね~とちょっと驚きつつ、僕はOKの返事。

話を聞いてみると、この男の子はとても若いのに、高級フレンチ店などで食事をしていると言うではないか。お店での食事が、本当に好きなんだね。僕も食べるのは好きだけど、最近はどっちかというと、こういう人の交流の方に興味が移ってきている。だからこの日のような出会いは、とっても刺激的で、うれしい出会いでした。

さて、一応食べたものも紹介しておこうかね(笑)
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さつまいものグラタン。砂糖を加えず、素材そのものの味。うん、シンプルにおいしいね。
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ホットワイン。
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こちらは、しょうちゃんが注文したパフェ。アイスはこのお店らしく、素材の風味がしっかりと楽しめて、それでいて洗練された味。(写真はしょうちゃんのブログから拝借しました)

相変わらず、おいしいケーキでした。ごちそうさま~。
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by m-umaimon | 2010-10-15 22:06 | 長久手市
今日妻から聞いたのだが、10月10日は過去の統計から、1年で一番「晴れ」の天気が多い日なんだそうな。統計的なパワーが働いたのか、それともみんなの心がけがよかったのか、前日とはうってかわって、この日は汗ばむくらいの快晴でした。そんな素晴らしい天候のもとで行われた、地元のお祭りの様子をご紹介します。
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ちなみに、昨年の様子はこちら。昨年の記事は夜の写真を紹介しています。
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by m-umaimon | 2010-10-10 22:55 | その他
僕と同じように食べ歩きブログをやっていらっしゃるしょうちゃんからお誘いいただいて、男2人でお出かけ。尾張旭市の中華料理「菊花(ジュイファ)」に行ってきました。

お店が建っているあたりは、ちょっとした高級住宅街。閑静な街並みにとけ込むような、それでいてさりげなく良質な雰囲気を漂わせている店構え。この店構えを見た瞬間に、「このお店は、素敵なお店に間違いない!」と僕のセンサーが反応する。店構えを見ただけで、これから素敵な時間を過ごせることが約束されているかのように、ワクワクしちゃったのは、本当に久しぶりだよ。
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店内は白色を基調とした、洗練された空間。とてもきれい。内装の美しさに、思わずうっとり。座席はカウンターが4席、テーブル席が12人分くらい? 座席の配置も合理的で、無駄のない美しさ。「用の美」という表現が比較的、しっくりくる。ああ、ますますうっとり。

ランチは2650円か、3850円の2種類。値段の違いは、メイン料理の品数の違いです。
実は、このお店に来る前にケーキセットを食べてきた2人(笑)控えめに2650円のコースを注文しました。いただいたのは、こんな料理。
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温かいお茶をお願いしたら、プーアール茶が出てきました。お茶がなくなると、すぐに足してくださいます。
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帆立貝柱と柿の冷製。うん、とてもおいしい。量は驚くほど少ないけど(苦笑)
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養老鶏の冷製 辛子味噌添え。鶏1羽を丸々茹でて、それから切り分けているそう。こちらも、とてもおいしい。そしてボリュームも・・・
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お皿全体を写すと、なんとなく量が分かるでしょうか? でもね、このお皿、とっても美しいんです。青白磁と言うんでしょうか。白磁に、ほんのりと青磁が混じっている感じ。そしてお皿のふちを彩る細い線が、モダンで上品な雰囲気を醸し出している。このお皿はすごく好きだあ。このお皿のシリーズはシェフが一目惚れして、このお店で使うお皿はみんなこのシリーズにしたそうです。
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もち豚入り水餃子。塩でいただきました。ハルユタカ(小麦粉の品種)で作ったという皮が、とてもおいしい。前菜2種と同様、シンプルなおいしさ。
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光麺。見たとおり、いわゆる素ラーメン。自家製のエシャロットオイルをたらしているそう。少し焦がしたような玉葱の香りがします。ここまでの料理は、ひたすらさっぱりした味付け。
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メイン料理、さばの油淋ソース仕立て。ここで初めて、がっつりした量のお皿が出てきました。甘酸っぱいソースとネギのいい香りが、辺り一面に漂う。味も、とてもおいしい。しょうちゃんが頼んだ「もち豚のトーチー蒸し」も、一口いただいたけど、とってもおいしかった。

このお店はシンプルでさっぱりした味付けの料理が得意なのかと思いきや、どうしてどうして。他の料理と比べると、しっかりした味付けのこのメイン料理たちは(それでも他店と比べるとさっぱりした味付けだと思います)、それまでのさっぱりした印象をみ~んな引き受けて、まとめ上げて、僕をとっても気持ちのいいところに連れて行ってくれました。今までの料理は、このメインのためにあったのね、というくらい。は~。うっとり。

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蒸しパン。ご飯とどちらかをチョイスできます。お代わりもできるみたい。
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杏仁豆腐で〆。おいしい杏仁豆腐でした。

食後、お店の方に「ボリュームがちょっと少ないと思いますが・・・」と短刀直入に聞いてみた。接客担当の女性は、「このお店のお客さまは、女性で年配の方が多いので、量はこれでちょうどいいと思っています。男性で量が足りない方は、3850円のコースを注文していただきたいと思います。」とのお答え。納得しました。了解です。
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店内に掲げられていた、お店の姿勢。

このお店は若い男女のお二人(ご夫婦かな?)で切り盛りされています。接客も、とても感じがよかったです。店構えから内装、料理、サービスなど、どれもがきれいな印象で、バランスがとれていて、「調和」している感じ。料理はシンプルな味付けが多いですが、切れ味が鋭いという感じでもない。程よく力が抜けていて、程よく人の温もりも感じられて、僕はこのお店全体を、まるっと気に入りました。

ここはわざわざ行く価値のある、素敵なお店。皆さんも是非どうぞ。
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by m-umaimon | 2010-10-07 21:58 | 尾張旭市
先週末は、妻の実家でお祭りがあったので、夜に家族でお邪魔してきました。
みんなで食事をしたあと、義父がパソコンを新しく買い換えたので、僕が古いパソコンから新しいパソコンへデータを引越しする作業をすることになっていたのですが、これがなぜかうまくいかない。どう考えてもやり方はあっているはず。うまくいかないのは、パソコンの機嫌が悪いとしか考えられない。

「なんでだろう?」「うまくいかないなあ。」「あ~、まただ。」
そんな言葉を何回口にしたか分からないうちに、2時間近くが経っていました。

実はこの日、妻は職場のみなさんとの飲み会が急に決まって、早く実家を離れて、そちらに行きたがっていたのです。でも、車を妻が運転してきた関係で、僕の作業が終わらないと妻は飲み会に出られない。僕が作業をしている間、イライラした口調で、「まだ終わらないの?」と何度もせっつかれるが、しょーがないじゃん。

結局、僕の作業にキリがついてから、妻が職場のみなさんに電話したら、飲み会はもう終わってしまっていました。子供たちを妻の実家に残して、妻と2人の帰り道。「まあ、仕方ないって分かっているけどさあ。」と言いつつも、妻は明らかに不満顔。

こりゃ、ちょっと気分転換が必要そうだ。
「じゃ、今からどこかにおいしいもの食べに行く?」と提案。
帰宅する自宅に近いお店から、順番に候補を挙げていく。が、曇った表情はなかなか晴れない。・・・まあ、分かっていたけどね。一呼吸して、「・・・じゃ、1109に行く?」と提案した瞬間、予想していた僕も驚くような、満面の笑み!

車は帰宅する方向とは反対方向の、豊田市の中心部にある「ダイニングセラー1109」へ向かいました。

お店に入ると、いつものように小林店長がにこやかに迎えてくれました。
このお店との付き合いも、もうすぐ10年になる。年に1度くらいしか行かない僕らを、店長はいつも温かく迎えてくださって、本当にうれしい。

カウンターに座って、まずはレーベンブロイの生。
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ぷは~、ウマイ!
落ち着いたところで、この日のオススメメニューを拝見。
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妻の実家でお腹いっぱい食べちゃったから、食べる方はあまりいらないなあ・・・と店長に話していたら、「じゃ、ピッツアを小ぶりで作りましょうか?」とうれしい提案。いいね、それ!
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本当に小ぶりなピッツア。生地はパリッとして香ばしい。トマトソースもフレッシュで、とてもうまい。

さっきまで、「あまり食べられない」と言っていたにもかかわらず、おいしいピッツアに胃袋が刺激されて、「フレッシュポルチーニのポワレと生ハム」をオーダー(笑)お酒もすっきりしたシェリーにチェンジ。
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生ハムの下にポルチーニが隠れています。生ハムにポルチーニを巻いていただく。
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シェリーとの相性も最高!

妻はそろそろ、スイーツが食べたくなったみたい。
このお店のスイーツは、いつもとっても楽しみ。
黒板メニューに「本日のスイーツ」が6~7種類出てるんだけど、あまりそちらから頼んだことがない僕ら。今回も店長さんにワガママな相談をしてみる。こういう時の妻は、本当にどん欲。小心者な僕は、「え~!それはムリなんじゃないの?」ってことも、平気な顔でお願いしちゃってる。

女ってつええや。
店長は、カクテル用の巨峰を使って、ミルフィーユを作ってくれるという。小林店長、いつもありがとう♪
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それぞれの素材がちゃんとおいしいから、このお店のスイーツはいつも外れない。手作り感のあるミルフィーユの生地がいい感じ。

妻はデザート1個じゃ物足りなかったみたい。
さらにデザートを追加オーダー。僕もお酒をグラッパにチェンジ。
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バニラアイスの上に、ヘーゼルナッツのクリームブリュレが乗ったもの。
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やっぱり、グラッパとの相性もいい。


このお店は、もう付き合いが随分長いこともあって、とても居心地がいい。
こういう付き合いの密度って、居心地のいい時間を過ごすには大切なことだなと思う。僕は今まで、どちらかというと、いろんなお店を知りたくて同じ店に足繁く通うっていうことはしなかったけど、これからは、好きなお店に絞って、お店の人との関係を作っていきたいと思っている。

最後に、お店の様子が分かる写真。スタッフの皆さん、どうもご馳走さまでした。
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by m-umaimon | 2010-10-04 22:31 | 豊田市
もう2ヶ月も前の記事になります。
お盆の頃に、家族旅行へ出かけたときのこと。

最終日のお昼ご飯に、豊橋市の「ツバメ食堂」へ行きました。このお店のことは、お友達のペロ吉さんのブログで知りました。その記事を読んで以来、とにかくこのお店に行きたくて。念願かなって、ついに訪れることができました。
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内装は、オフホワイトとチャコールブラウンの組み合わせ。座席はカウンターが5席くらいと、テーブルが3卓くらい。席の場所によっては調理している様子が眺められ、センスの良さを感じられる店内は、まるで洒落たカフェのようです。

ランチは、1500円の1種類のみ。前菜や主菜を、数種類の中から選ぶことができます。
実はこの旅行中、毎食のようにお腹いっぱい食べていたので、あまりお腹が空いていなかった僕ら。大人2人、子供2人の計4人で、ランチ2食をシェアすることにしました。

まずは前菜。
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お店の名前がついたツバメサラダ
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パテ・ド・カンパーニュ(追加料金+200円)

うん、野菜がおいしい。
野菜好きな僕にとって、野菜がおいしいかどうかって、大切なポイント。

続いてパテを一口食べたとたん、お!何かが伝わってきたよ!
この心に伝わってくる感じ・・・キラキラ感?う~ん、ちょっと違う。
そうだ、これはウキウキだ!

そう気づいたとたん、心のウキウキ感が身体に伝わって、自然と身体がスウィングしてくる。(はたかた見たら、めっちゃ怪しい人だ(笑)そして、このウキウキのリズムは・・・店内にBGMで流れているボサノバのリズムと一緒じゃん!身体が勝手にそのリズムを刻みだす。う~ん、気持ちいい~。脳から何かしらの快楽物質が分泌されてるよ。料理と、お店の空間に存在している何かが自分の身体に伝わってきて、それが自分の中で共鳴し、とってもいい気持ち。

このパテはオススメだよ~。
野菜はルッコラがおいしかったです。


しばらく待っていると、主菜が運ばれてきました。
料理のペースはゆっくり目だね。このお店は時間を気にして、急いで食べるお店じゃないね。
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赤ワガの香草焼き
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鶏モモ肉のディジョン マスタード風味
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おっと、パンを忘れていた。前菜と一緒に出てきたんだけど、パンはこんな感じ。

主菜は、どちらも甲乙つけがたいおいしさ。
そして、どちらの料理からもウキウキのヴァイブレーションが再び伝わってくる。

魚や肉、そして付け合わせの野菜は、じっくり丁寧に火が通されていて、旨みがじわ~~~って引き出されている。これはうまいわ~!

そして、最後にデザート。
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ヨーグルトのクレメダンジェ風
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クレームカラメル(プリンのこと)

どちらのデザートも、甘さや味わいはすっきりしていて、うまい。でもどちらかというと、僕はヨーグルトの方が気に入りました。すっきりして、酸味のある味わいのヨーグルトと、パイナップルとキウイのマリネの甘さが、もう、これ以上ないくらいの組み合わせ。この相性の良さは、単なるマリアージュどころじゃないよ。本当においしかったです。ごちそうさまでした。


食後、お店の方に僕がブログをやっていることと、お店を紹介してもいいか聞いてみたところ、「記事にされるのは構わないですが、さらっとお願いします。」と言われました。あまり盛大に宣伝して欲しくないみたい。

でも“さらっと”紹介するはずが、なんだか“こってり”した記事になってしまったように感じるのは、気のせいか?(笑)このお店には今度、夜にお酒のみに行きたいな~。
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by m-umaimon | 2010-10-02 00:11 | 豊橋市
夜、子供たちと食事をしているときのこと。
食事のあと、同居しているばあばが、「今からお手伝いに出かけるからね。」と言う。

それを聞いて、子供たちは、「それって仕事なの?」と聞いてくる。
僕は、「いや、仕事じゃないよ。ボランティアなんだよ。」と答える。

「えっ?お金がもらえないの?」
「どうして?ボランティアってなに?」

と聞いてきたので、僕は、子供たちがいつもしてくれる、お手伝いを例に話をする。

みんながお手伝いをするとき、どんな気持ちかな?
何も考えずに、お手伝いしたとき、なんだか、心があったかいような、いい気持ちにならない?
きみたちがそんな気持ちのときは、お手伝いしてもらったお父さんやお母さんも、とてもいい気持ちなんだ。

でね、たとえば、「このお手伝いが終わったら、お菓子をあげるね。」って言われてお手伝いをするときは、どう?
お手伝いを早く終わらせたくて、わたしの仕事の方が多いとか、少ないとかで、けんかになったり、もらったお菓子が好きなものじゃなくて、がっかりしたりってこと、ない?

自分が損とか、得とか、そういうことをなんにも考えないでお手伝いをすると、実は、とってもいい気持ちになるし、お手伝いしてもらう、お父さんやお母さんも、とっても気持ちがいいんだ。

だから、ばあばのように、お給料がもらえなくても、ボランティアっていうのは、とてもいいことなんだよ。


・・・という話をしようとしたら、このときは途中で違う話になってしまいました。
恐竜の話だかなんだか、まったく違う話。まあ、この話は機会があれば、またしよう。

人の心や、宇宙の仕組みの中では、見返りを求めない気持ちが、最大の効果を生む。
そういう僕は、見返りを求めないで、行動しているかな?自分の行動を思い返してみる。

・・・む~ん。むっちゃ、見返り求めまくりやん(爆)
言うは易し、行うは難しだ。

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