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うれしいことに、この日、お気に入りのお店がまた1つ増えました。

やわらかい味わいの、野菜料理のお店。1つ1つ吟味した素材。心に「ファンタジー」が広がる内装。料理とともに、物語を奏でる器。このお店には、夢がありました。物語がありました。そんな、素敵なお店でした。

このお店には、このブログを見てくださっているお姉様方と、4人で向かいました。
碧南の市役所で集合して、車で1時間ちょっと。名古屋市中村区の住宅街に、そのお店はありました。
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入り口。長く続くエントランス。ワクワクします。
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部屋に入った瞬間、「わ~!」と歓声が上がります。なんて素敵な空間! ここでご飯をいただくんです。座席は6人掛けのテーブルが1卓のみ。そのため、このお店は昼1組、夜1組の限定です。
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テーブルのすぐ隣り、暖簾の向こうが厨房です。まだ若い娘さんと、仕事を退職されたお母さんのお二人で、料理を作ってくださいます。ちなみに、お父さんは買い出し担当だそうです。でも、この買い出しの仕事、よく話を聞くと、とても大変ではないかと思いました。
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僕はテーブルを見守っている、このゴリラがとても気に入りました。
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とてもいい表情。まっすぐにこちらを見つめるゴリラの瞳は、僕の心の中を見つめているよう。

お店に入ってからしばらくの間、4人とも椅子に座りもせずに、店内のあちこちを眺めては、カメラでパシャパシャ。さぞ、やかましい客だったことでしょう。お店のみなさん、ごめんなさいね~。

さて、料理です。
このお店は3日前までに予約が必要で、料理はおまかせコースしかありません。お昼は3500円~、夜は4500円~。この日は3500円の予算でお願いしました。出てきた料理は、こんな感じ。
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カトラリーの設えはこんな感じ。
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どうやら一品目はいつも、こんな感じのお顔になっているようです。かぼちゃまんじゅう。中にはクルミが入っていて、ほんのり、ゆずの香り。やわらかい印象の味わいで、おいしい。作り手の温かい気持ちが感じられて、一品目からワクワクしてくる。
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新生姜のご飯と、ナスの皮のきんぴら。ご飯は、この新生姜のご飯か、トウモロコシが入った玄米ご飯のどちらかを選ぶことができました。ご飯には、生姜がたっぷり。少しピリ辛のきんぴらと、よく合う。ご飯はおひつに入って出てきて、お代わりもたっぷり。
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とうもろこしのすり流し
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きゅうりと干椎茸の胡麻酢和え。椎茸は肉厚で、味もよくしみていて、うまい!
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ジョバンナさんのブルスケッタ。え~っと、ジョバンナさんって、どういう人だったっけ?忘れちゃいました。ごめん。ところで、このブルスケッタ。めっちゃうまいです。使っているオリーブオイルが、すごくまろやかでコクがある。そして、トマトとパン、それぞれの材料の風味が強いんです。香り、味わいともに角が丸くて嫌みが全くない上に、風味がしっかりと強い。これはうまかった。
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つるりん茄子。片栗粉で、表面をつるっとした舌触りにしてある。茄子にのっているカラシも程よい辛さで、おいしい。
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僕の中では、この日のMVPはダントツでこれ!揚げ無花果の味噌だれ。ぎゅっと詰まった無花果の甘みと、ほんのり柚子風味のまろやかな味わいの西京味噌が、ものの見事に合う。無花果はもちろん皮ごと食べられます。これはうますぎる!
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デザート用のスプーンたち。スプーンの柄は、ペンギンとか雪山とか、涼しげなものばかり。
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デザートはずんだ汁粉。真ん中に浮かんでいるのは、白いもちあわで作っているとのこと。ずんだは、ほんのり抹茶の風味。
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ブレンドティ。何の味だろ?よく分かりませんでした。

このお店の料理は、どれも口当たりがまろやか。
そして、素材が素晴らしい。食後に、料理を作ってくださった母娘さんとお話しましたが、素材は相当にこだわっています。買い出し担当のお父さんは、一体どこまで買い出しに行っているんでしょうか(笑)

そして、どの料理もやさしくて、あたたかい印象。
このお店の中で、感覚を澄ませていると、僕は胸がじーんとしてきて、涙があふれてきそうでした。それが気持ちよくて、僕は食事の合間に、何度もこのお店の空気感を味わっていました。
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お店から帰るときに、お母さんが、「エントランスの天井には蛍光石がちりばめてあるので、夜にも是非いらしてください。」とおっしゃってくださいました。うんうん、是非また行きますよん。

このお店にいると、子供の頃に読んだ絵本の世界に迷い込んだような気分です。空想力をかきたててくれるお店。みなさんも是非、童心に返って、このお店を楽しんでほしいな~とおもいます。

『つらなり森のレストラン』
名古屋市中村区鈍池町2-40
052-471-5085
※ 駐車場は1台分しかないので、乗り合わせで行きましょう
※ 希望すれば、名古屋駅から送迎してもらえます
※ 子連れもOKです
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by m-umaimon | 2010-07-26 22:47 | 名古屋市
お友達のペロ吉さんのオフ会で、豊橋の山猫軒に行ってきました。
先週、豊橋のチーロに行ったばかりで、また豊橋。このブログを見てくださっている方から、「月に何回、豊橋に行っているんですか?」と聞かれました。

今回はたまたまですよ~!
毎月、豊橋に行っているわけじゃないですよ~!

・・・でも、僕の好きなお店が豊橋に多いのは、確かなんだけどね~^^

さて、オフ会。
実は名鉄のポケモンスタンプラリーを一生懸命回りすぎて、軽く遅刻しちゃいました。参加されたみなさん、ゴメンナサイ!・・・って、当日いらっしゃった方には説明しましたね^^;

さて、料理です。
ペロ吉さんが、既にブログで記事にしていたので、僕はリンクを貼っておくだけで、記事にしなくていいんじゃないか?って思いましたが、一応、こちらでも軽くご紹介。写真は最後のデザートをのぞいて、みんな3人前です。
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この日、最初のヒットはこれ! オレンジ色のクリームソースに、ホタテとサフランの風味が贅沢にうつっていて、めちゃめちゃうまかった!パンにぬぐって食べると、最高!みんなパンをお代わりして、ソースを残さずいただきました。
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安うまワイン。味も波動も僕好みでした(笑)
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山猫軒の定番、カルパッチョ!相変わらずうまい!
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試作品とのことで、シェフのサービス。筋子のからすみをお酒に漬け込んだもの。今週末、我が家にご飯を食べに来る方には、少しですがお出しできます(笑)
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本日のメイン、あつみ牛のステーキ!絶妙の火入れ加減。生肉よりもジューシーで、焼いた肉よりも軟らかい。僕は普段、お肉はあまり食べないんだけど、このお店に来ると「肉っておいしいんだ!」って思います。
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今回も、山猫軒を堪能しました~
オフ会に参加されたみなさん、どうもありがとうございました。
とってもとっても楽しかったです。次回も楽しみにしています。

さて、この後、豊橋発の終電に乗ったはいいが、降りるはずの知立駅で寝過ごし、この日はサウナで一晩を過ごしましたとさ。
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by m-umaimon | 2010-07-26 22:10 | 豊橋市
この日は 僕と娘1の、ちょっと遅い誕生日祝いで、両親も一緒に外ご飯。
半田市のミツカン本社のすぐ裏にある、和食店「蔵の味」に行きました。

このお店に初めて伺ったのは、5~6年前。
自宅から車で10分くらいと、かなり近いこともあり、以来、年に1回くらいのペースで伺っています。ちょっと奥まった場所にひっそりと立地していて、新鮮な魚介料理を食べさせてくれるこのお店は、とても好きな和食屋さんの1つ。
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この辺りは、運河が流れ、その両側に黒壁の蔵が建ち並ぶ、風情あるところ。「蔵の味」は、その景色にとけ込むように、そして趣をたたえながら建っています。お店は築100年経った土蔵を改装したそうです。
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店内は、落ち着いた雰囲気。
基本的に子連れはNGなのですが、「子供が落ち着いて食事できるならいいですよ。」と、お店の方から了解をいただきました。ちっちゃい頃から外食に連れ回しているせいか、我が家の娘達は2時間くらいなら落ち着いて座っていられるので、こういう時、とても助かります。

このお店の料理は、昼夜ともに予算5000円~のおまかせコースのみ。
今回は5000円でお願いしました。出てきた料理は、こんな感じ。
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写真は4人前。このお店のお造りは、いつも新鮮そのもの。コリコリした食感がたまりません。
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鱧と松茸
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鰻の蒲焼き
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知多牛の石焼き。このお店の定番メニュー。
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ジュージューと焼きます。イカがおいしかった。
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米なす
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風味のいい海苔がたっぷりのお茶漬けも、このお店の定番。
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シャーベット。この頃には結構酔っぱらっていて、何の味だか分かりませんでした(爆)

このお店はご夫婦で切り盛りされています。
お二人とも、篠島だったか、日間賀島のご出身とかで(5~6年前に初めて伺ったときに聞いた話で、うる覚えです。スイマセン)とても新鮮な魚介が手に入るようです。魚はいつも、とっても新鮮でおいしい。味付けも総じてさっぱりしたもので、僕好み。お酒の品揃えも、日本酒、焼酎、ワインが各10種類ほどと、和食店としてはなかなかの品揃え。

おいしい魚料理を、落ち着いた雰囲気の中で食べたいときに、僕の中でいつも候補に挙がるお店です。
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by m-umaimon | 2010-07-21 23:46 | 半田市
この日のお昼は、お友達のTちゃんの結婚式に、妻と出席。
(関係者の皆さん、ミクシイに写真がアップしてあるので、見てね~)

その後、精文館書店や山猫軒へ立ち寄った後、夜ご飯に豊橋市の「ピッツェリア チーロ」に行ってきました。ちょうど2年前に、ランチとディナーのダブルヘッダーでお邪魔して以来、久しぶりの訪店。

初めてこのお店に訪れた時に感じた興奮は、今でもよく覚えています。表通りから奥まった、とても分かりにくい場所に、突然現れるかっこいい建物。お店の扉を開けると、外観から受けるイメージを裏切らない、センスのいい開放的な空間。そして、ピザ窯を囲むように作られたカウンター席に座ると、DJかラッパー風の店長が、鮮やかなパフォーマンスでピッツア生地を延ばしていく。時には、天井に届きそうなくらいに生地を回し投げる様を見ていると、待ち時間も全く気にならない。「うわ~!」「すごい!」と興奮の連続。そして出来上がったピッツアは、素材のおいしさが存分に楽しめる、他にない味わい。

ピッツアの味も、お店の内装も、パフォーマンスなども含めて、全てが一体となった「このお店らしさ」に僕は一発で惚れちゃったのです。

ところが今年の春、このお店がナポリピッツア協会に加入したという話を耳にしました。この協会は、古くから続くナポリピッツアの伝統を守ることを目的としています。そのため、これまでチーロで見ることができたパフォーマンスが、協会に入ったことによって、もうできなくなったと聞いたのです。

この知らせは、本当にショックでした。
どうして!?今までのままで、良かったのに!

久しぶりに訪れた今回は、そんな想いを抑えきれず、店長さんにしつこく聞いてしまいました。店長さんは忙しい中にもかかわらず、とても丁寧に、協会に加入した経緯を教えてくださいました。その経緯や、加入を決めた理由は、僕にとってはあまり納得できるものではなくて、今でも残念な想いはあるんだけど、今さら外野があれこれ言ってても、しゃ~ない。それに、残念な話ばかりじゃなくて、思わぬうれしい話もあったんだ。それは後で書きますね。

さて、話が長くなってきたので、料理の紹介いきますか~!
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グラスで赤ワインを飲みながら、メニューとにらめっこ。野菜大好きな僕には、サラダは欠かせません。アラカルトメニューから、「水牛モッツアレラチーズと生ハム、サラダの盛り合わせ」(1900円)をオーダー。
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さすが、いいお値段がするだけあります!すごいボリューム!そして、うまそう!
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このお店で出している野菜は、店主の実家で作っているものが中心とのこと。力強さがあって、うまい。野菜がおいしいお店って、ステキだ(笑) 生ハムは噛み締めるたびに、口の中においしさがじゅわ~っと溢れる。水牛のモッツアレラは、フレッシュなおいしさ。素直にうまい!

続いてピッツア。妻とあれこれ相談して決めたのは、「生ハム ルッコラ パルミジャーノのビアンカ」と「小ヤリイカのマリナーラ」のハーフアンドハーフ。

さっき、後で書くと言ったうれしい話は、パフォーマンスの話なんだ。
実は、頼むと生地を回してくれるんです。ナポリピッツア協会に入るときの審査でも、パフォーマンスしながらピッツアを作ったとのこと。ただ、協会指定の材料で生地を作ったら、以前の生地より強度が弱くなり、あまり回せなくなっちゃったって。ランチタイムの生地ならサイズが小さいので、遠心力がかかっても破れにくいこともあって、回しますよ~とのことでした。

僕は是非パフォーマンスが見たくて、大きめ生地だったけど、回してもらいました。ちょっと無理があったみたいで、少し不具合?が出ちゃったみたいだけど、店長さんには大感謝です。ご無理いってスイマセン。ありがとうございました。

でも、今までみたいに天井高くは投げられないみたいです(強度の問題)。
店長さんが言うには、「ナポリピッツア協会に加入しているお店で、こんなパフォーマンスをしているのは、うちだけだ。」とおっしゃってました。このお店には、そして店長には、パフォーマンスが似合うよ。これからも是非どんどんやってくださいね~!
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相変わらず、うまそうなピッツアだこと!キラキラしているよ。
印象に残ったのは、小ヤリイカのマリナーラ。まず、トマトソースがうまい。そして、小ヤリイカとガーリックソース、生地のシンプルな組み合わせが 素晴らしいマリアージュ!これはうまい!こんなレベルの高いマリアージュは久しぶり。おいしかった~。

以前とは、ほんのちょっと変わったけど、やっぱり素敵なお店でした。チーロ。
このキラキラ感、他ではなかなかないよ。毎週でも食べに行きたいピッツア。
このお店も、三河の宝だな~。大好きです。
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by m-umaimon | 2010-07-19 17:30 | 豊橋市
土曜日の夜。
この日も妻は仕事で不在。忙しいね~。

僕は前日に行った整体の影響か、一日中、身体がぼうっとして、いくらでも眠れる。お腹もすかなくて、ご飯もいらない感じ。こういう日は、ジャンクな食べものは、いつも以上に身体が受け付けない。別にご飯抜きでもいいけど、一口でも食べるなら・・・と思って向かったのが、安城市のデンパーク近くにあるイタリアン「ピアホルテ」。とても力強い素材の風味が楽しめるお店です。

夕方6時半頃にお店に着くと、あれ?店内の電気が半分消えてる?
営業しているか、ちょっと不安になったけど、いつもの店主がちゃんと出迎えてくれて、一安心。あ~、よかった。

メニューを眺めると、1800円のおすすめセットが、かなりお得な様子。
子供たちも、セットの中に「おにぎり」の文字を発見して、「これ!食べたい!」と大興奮。あとは辛いもの好きなお姉ちゃんが「ペペロンチーノ食べたい!」ということで、注文はあっという間に決まりました。・・・しかし、そんなに食べられるかな?

出てきた料理は、こんな感じ。
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さつまいものスープ。すっきりした味わいで、ジャガイモのスープかと思った。すっきりした中にも、程よい旨みがあって、おいしい。
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“自家栽培米”のおにぎり。そう、このお店はお米から自分で作っているのです。
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マリネサラダ
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ナスとパンチェッタのクリームソース。パスタは手打ち。未確認だけど、パンチェッタは自家製?うまし!
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単品で注文したジェノベーゼのペペロンチーノ。麺はもっちりしていながら、程よいコシがあり、食感が楽しい。
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未確認だけど、このデザートも自家製?チョコレートケーキはすっきりした甘さでおいしい。
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注文が入ってからハーブを摘んでくるというハーブティー。このお店のアフタードリンクは、僕はいつもこれ。


相変わらず、テンションが高い店主。厨房から鼻歌が聞こえてくる(笑)
料理を運んでくるときも、「おいしかった?この料理の○○も自家製だよ~!」と毎回、教えてくれる。人によっては、ちょっとうっとおしく感じるかも。楽しいから、僕は気にならないけどね。

このお店ではお米や野菜、ハーブを無農薬で自ら栽培しているそうです。また、手打ちパスタをはじめ、パンやデザート、マヨネーズやジャムにいたるまで、提供する料理も出来る限り、手作りしているそう。

このお店の野菜は、力強いというよりも、奔放に育った野性的な風味。以前、このお店で食べたルッコラは、まるで違う野菜のようでした。

料理の味わいは、舌に残る不快感や、鼻につく嫌な香りが全くなく、後味がとてもスッキリしています。子供たちが食べきれなかった、たくさんの料理は(やっぱり食べきれなかった^^;)僕がいただきましたが、お腹がすいていなくても、ちゃんと食べることができました。やっぱり、このお店にしてよかった~

ここはちょっとクセがあるお店ですが、僕は大好き。力強い素材の味が好きな方や、化学的な味が苦手という方は、是非足を運んでみてください。
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by m-umaimon | 2010-07-15 07:20 | 安城市
先週末に、このブログを通して知り合った、リシュブルさん夫婦と3人でお食事しました。

お店はどこにしよう?と、何度かメールのやりとりしていたのですが、僕は「どこでもいいですよ。」といいつつ、候補の中の1つ、居酒屋の「もっく」が気になり、メール中何度も「もっく」を連呼していたみたい^^; そんなわけで、リシュブルさんが気を使ってくださって、会場は豊田市美里にある「味乃家 もっく」になりました(感謝)

食事会の当日は、朝から飲む気マンマンだったのですが、お昼から降り出した大雨に、急にお酒を飲む気が消え失せて、居酒屋なのに、僕は車で向かうことにしました。

さて、初めて顔を合わせた3人で、お互いに自己紹介などしたあと、じっくりとお品書きを眺めてみる。お品書きには、魚料理がずらりと並んでいて、他に、名古屋コーチンを使った料理も名物みたい。お酒は、日本酒、焼酎、ワインなど、幅広く揃っていました。

さて、注文して出てきた料理は、やはり酒がすすみそうな料理ばかり。僕はお酒抜きという状況に、最初はなかなかテンションが上がりませんでした。出てきた料理はこんな感じです。

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キハダマグロの刺身
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子持ち昆布
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名古屋コーチンのレバ刺身。腎臓とか、脾臓とか、ちょっと変わった部位も。
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名古屋コーチンの黒七味焼き
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味噌きゅうり
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岩ガキのタルタル焼
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これは大将のオススメ。珍しいツボダイの塩焼き。脂がたっぷりでウマい!
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リシュブルさん思い出の一品、玉子とじうどん。リシュブルさんは以前、このうどんがきっかけで、讃岐までうどんを食べに行ったそう。居酒屋の〆の一品としては、なかなかうまい。
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大将のオススメその2。マンボウ胃袋の磯辺揚げ。味に深みはないが、食感は牛の内臓肉ミノにそっくり!

う~ん、結構食べました。
どの料理も、安定してうまい。ハズレがない。
近くにあったら、ちょくちょく行きたいお店だね。

・・・と思っていたら、リシュブルさん、お酒を飲んでいないこともあって、どこかテンションが上がらない僕に気を使ってくださって、さらに注文。そして、これが大ヒットでした!!!
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特製カレーライス。こりゃうまい!これは、居酒屋で食べるカレーとしては、最高峰ではないだろうか?

大将の話では、玉葱とシシ肉、スジ肉(何のスジ肉かは失念)を4日間かけて煮込んでいるとのこと。口の中に じわりじわりとコクと甘みが広がって、その後、心地よい刺激がピリリとやってくる。刺身や焼き魚にも合う、「和食としてのカレー」。大将が丹誠込めて作ったことが、伝わってくる一品。この日一番、僕の胸に“グッと来た”料理でした。

そして、さらにヒットが続きます。
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シシャモ。もちろん、偽物じゃありませんよ。これがまた、脂がじゅわっと溢れてきて、めちゃめちゃうまい! 大将の話では、このお店では「オスのシシャモしか出しません。」とのこと。さすが、酒飲みの気持ちが分かってますね(笑)

最後は、これ。
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氷頭(ひず)なます。大将から、これは何の魚でしょう?とのクイズに答えられませんでした。答えは鮭の頭。言われてみれば、そうだった気がしてきた(苦笑)

いや~、楽しかったです。
リシュブルさんが気を使ってくださって、注文したカレーで一気にテンションが上がりました(^^;) 
お店のホームページを見ると、予約すれば、珍しい食材を使った料理もいただけるみたい。思った以上に、おいしくて、懐の深いお店でした。今度は是非、お酒と一緒に楽しみましょう、リシュブルさん、奥様。
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by m-umaimon | 2010-07-11 17:12 | 豊田市
曇り空で、じめじめした日曜の朝。
妻は仕事にでかけ、僕は子供たちと買い物や、部屋の掃除など。

昼になって、娘1は友達の家に遊びにいく時間。
妻はまだ帰ってこないので、子供だけ先にご飯を食べてもらい、僕はご飯を食べずに待つ。
そのうち、子供たちは遊びに行ってしまい、僕は妻の携帯に何度か電話するも、応答なし。む~。

時計は1時半。
仕方ない、1人でどこかへ出かけよう。

さいわい、空は晴れてきて、いい天気に。
天気のいい週末に、是非行ってみたいお店があったんだ。

先週末にオープンしたばかりの、幡豆町の「カフェ オーシャン」
ネットで見つけた住所をナビにセットして、いざレッツドライブ!
車の窓を全開にして、ミスチルなんか歌いながら、気持ちよく車はすすむ。

幡豆町役場の交差点を南に曲がり、海まで出たら、そのまま堤防沿いに約1km。え?こんなところに?という場所に、お店はありました。お店の名前のとおり、まさに海が一望できる、素晴らしいロケーションです。
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お店の全景。手前の売店風のところで注文して、できあがった料理は自分で2階のウッドデッキ席まで運んでいただきます。基本的にはセルフサービスという感じ。
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デッキ席はこんな感じ。テーブルが5卓。
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景色がすんばらし~!

ただ、僕がお店に着いたのは2時過ぎとあって、「ご飯が無くなっちゃったんです~」とのこと。でも、「お待ちいただければ、今からご飯を炊きますよ。」とのお言葉に、喜んで待たせていただくことにしました。ちょうど妻からも電話が入り、「今からそちらへ行くよ!」とのこと。うまいこと、一緒にご飯を食べられそうだね。

さて、待っている間、景色を眺めながら、ぼ~っとしているのも気持ちいいんだけど、ちょっとお腹も空いてきたので、先にデザートを食べちゃおう!

お店の道向かいにある堤防に腰掛けて、デザート3種盛り。写真左から時計回りに、「虹色米のプリン」「キャラメルナッツとプルーンのタルト」「クリームチーズ付きキャロットケーキ」。
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ケーキは自然な甘さで、身体にすう~っと馴染んでいくような おいしさ。僕の好みに、ど真ん中 超ストライク!!! めっちゃうまい!このデザート3種盛りはオススメです!
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堤防からの眺めは、テラス席よりもさらに素晴らしくて、最高!海風も、本当に気持ちいい!

自然な味わいのケーキをほおばりながら、全身で海を感じられて、とってもいい気分でした。



そうこうしているうちに、妻が到着して、ご飯も炊きあがったみたいだ。
頼んでおいた料理を 取りに行って、2階のテラス席でいただきました。
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妻が頼んだ丼のセット。この日はタンタン麺のペーストを使った担々丼(1200円)
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僕は人参ペーストが入ったグリーンカレーのセット(1200円)

カレーは、かなり辛い!
口当たりはマイルドだけど、じわりじわりと辛さがにじり寄ってきて、僕の舌に絡みついて離れない。暑い時にこそ食べたくなるような、爽快感のある辛さとおいしさ。うまい。でも、辛い(笑) 涙目になって、ひーひー言いながら食べました。

スープはナンプラーとレモングラス?
エスニックな風味で、暑かったこの日にはピッタリ。

食後にスムージーも注文しました。
マンゴーとバナナという、大好きな組み合わせ。
おいしかったけど、ちょっと口に残る甘さでした。

個人的には、デザート3種盛りは 本当にオススメ。
この日いただいたドリンクの中では、アイスティーとレモンスカッシュが、おいしかったよ。


このお店、行く前から「きっと自分好みのお店に違いない」と確信してましたが、本当に、その通りでした。身体に染みていくような、おいしい料理。生命力を感じる野菜。素晴らしい景色。自然のエネルギーを全身で感じられる お店の造り。ゆったりしたお店の雰囲気。笑顔が素敵なスタッフ。

時間にゆとりがある時に、のんびりとくつろいだ時間を過ごしに行きたいカフェでした。

帰り際、お店のスタッフと少しお話した時に、自分のハートに温かいものが伝わってきて、灯りがともったみたい。これからも、いいご縁を繋げていきたいなあ。心からそう思えるお店でした。

このお店は、開店直後にもかかわらず、僕の他にも多くのブロガーさんが記事にしていらっしゃいます。是非、そちらの方もご覧ください。

カイエさんの記事
pankitiさんの記事
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by m-umaimon | 2010-07-05 22:09 | 幡豆町