カテゴリ:豊橋市( 22 )

僕がホームページをやめて2~3年間、うまいもんから遠ざかっていたとき、やっぱりうまいもんって素敵だ!素晴らしい!と思い直すきっかけになったお店です。それが豊橋市「てつ家」のうどん。昨年1年間に食べたものの中でも、ここのうどんの美味しさはダントツで印象に残りました。

そんな「てつ家」に半年ぶりに再訪してきました。

前回はぶっかけを食べたので、今回は違うもので。
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まずは「釜たま」。
やっぱり、うんまい!このお店のうどんは2回目なのに、またしても、うまさに「はっ」とさせられる。
麺の程よい塩加減と、口内快感が最高です。表面のぬめりが口の中を滑らかに刺激し、喉ごしも素晴らしい。歯の上ではグミのような弾力を見せたかと思いきや、押し切る瞬間には見事な粘り腰。ここのうどんは、大げさではなく、本当に愛知の宝だと思います。

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2杯目はかけうどん。
ちなみに同時にオーダーしたけど、ちゃんと出す順番を聞いてくれて、時間差で提供してくれる心配りもうれしい。
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うまいうどんは、見た目も美しい!

温かいかけうどんは、冷水で締めなくても、力強くマッチョな男麺でした。かけのつゆも、めちゃくちゃおいしかったです。

ここの大将は、今年の4月にNHKのTV番組「プロフェッショナル」で紹介された、讃岐の「もり家」が修行先とのこと。讃岐まで行かなくても、このおいしさが味わえるなんて、素晴らしすぎます。

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最近、営業時間が変わったようで、食べログの情報が誤っていたので、ご注意を。

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三河のうどん店の中では、ダントツに好き。愛知では東の横綱ですね。

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by m-umaimon | 2015-07-05 00:15 | 豊橋市
これまた1ヶ月半も前に行ったお店の記事なのですが、豊橋市の気になるお店「sippo(しっぽ)」さんに行ってきました。

ここは豊橋市から名古屋市に移転した、大好きな「山猫軒」で働いていた方が出したお店。山猫そっくりで怪しげな(それでいて、ただ者ではない予感のする)店構えに、行ける日をワクワクしながら、ずっと楽しみにしていました。

基本的には前日までの予約制で、1人3000円のコース料理のみです。この日の料理はこんな感じでした。
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1時間半の間に、全12品。とっても、とっても、良かったです!
山猫軒に行ったことがある方は、写真を見て分かると思いますが、料理はまさに山猫軒。素材も味も、ほぼ、山猫クオリティーです。

これだけの品が出て3000円!!あり得ないコストパフォーマンスです。(お店の方も「この日はちょっとお得に出し過ぎた」とおっしゃってました) この日一番気に入った料理は、写真1枚目の右下に写っている「はまぐり」。写真では分かりづらいと思いますが、とっても大きなサイズ。まるで牡蠣のような旨みのある「はまぐり」でした。

それと、僕がさらに気にいったのが、座席が4席しかない狭いお店で、しかも調理行程が丸見えなライブ感。

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          (店内写真は許可を得て撮影してます)

料理のことはまだまだ勉強中ということで、採算度外視でやっていらっしゃるようですが、それにしてもあまりの商売気のなさ。今のところ、山猫の味が気軽に楽しめるお店として、使わない手はないと思います。昔の山猫同様、このお店の雰囲気が気にならない方には、とってもオススメです。
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by m-umaimon | 2015-06-01 22:49 | 豊橋市
食の趣味・嗜好が合う友人からオススメ情報を聞いて、豊橋市のフラスカティに再訪してきました。フラスカティには移転前から数えて5回目くらいの訪店かな。
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実はお店を訪れてから、記事をかいている時点で1か月くらい経っていて、料理名はまるで覚えてない。前菜のサラダ。
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鹿?だったかな?と空豆。パスタはパッパルデッレ。
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ドルチェはパンナコッタ


なんだかもう、別次元のおいしさでした。
食材のエネルギーがどーん!と飛び込んできて、そちらに気が行っている間に、食べ終わってた。舌で味わう美味しさよりも、身体全体で感じる心地よさに浸ってた。

味の印象がないのです。
舌で感じる快感よりも、身体全体で感じる快感の方が勝る。

身体に収まっていく食材のエネルギーを味わいながらの食事でした。


これは、ちょっと他にはないよ。
すごい進化を遂げていました、フラスカティ。

往復3時間の道のりも、全く惜しくないと思えるレベルでした。また行くべ。

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食後は葦毛湿原を散策。気持ちのいい午後。あーしあわせ。


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by m-umaimon | 2015-05-18 21:08 | 豊橋市
もう1ヶ月も前の記事になります。
家族で豊橋市のアイタル食堂に行ってきました。

少し前より、スタッフが以前の2人体制から1人になり、お店の名前も変わったりして、いろいろと試行錯誤されている様子でした。アイタル食堂は大好きなお店なので、お店の様子に変化がある度に、気になりつつも、なかなか足を運べない日々。それからお店の名前が以前と同じアイタル食堂に戻り、料理もどこか以前と同じ気配を感じるようになって、素直に「行きたい」と思ったら、ちょうど行くことが出来ました。僕の趣味に付き合ってくれた家族に感謝です。
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さて、この日はお手軽なランチをお願いしました。子供たちは大好きなスパゲッティ。
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塩麹漬け天然つばすのトマトソーススパゲッティ
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サラダもついてきました。

一方、大人チームはこのお店の玄米ご飯が食べたくて、ご飯がついた定食を注文。
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ご飯はさつま芋の玄米ご飯
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メインはいわしの梅煮
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粕汁

料理は、以前よりも発酵食品により傾いた感じでしょうか。
肉や魚は、ほとんど麹につけ込んで提供しているそうです。

ちょっとワイルドになりましたね。
そして、よりマニアックに。個性がよりはっきりした感じです。

これは「生命を育む食事」という感じだあ。
身体がすごく、喜んでいます。

僕は、たまには名古屋のラグジュアリーなレストランにも行くけど、基本的には、アイタル食堂のような、身体が喜ぶお店の方に魅力を感じる。というか、身体が強く求めている。身体が求めるその引力は、どんどん強くなってきていて、高級なレストランへの興味も段々薄れつつある。

やっぱり、好きです。アイタル食堂。愛している、と言ってしまおう。
こういう食事に囲まれて、暮らしていきたいなあ。

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これは小豆と麻の実のケーキ。このお店の珈琲ととてもよく合いました。珈琲の味も、以前と変わりましたね。舌への刺激よりも、身体への刺激の方が強烈で、まず、身体がウキウキと反応してから、舌ではなく、身体を通して脳においしさが伝わっていくといった感じでした。こんなに身体の細胞が反応する珈琲も珍しい。

僕にすごくフィットするお店です、アイタル食堂。また行きますね。
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by m-umaimon | 2012-01-19 23:11 | 豊橋市
ずっと興味があった、豊橋市のイタリアン「カヴォーロ」でランチしてきました。
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ここに興味があったのは、なんといっても、大好きな「山猫軒」の伊藤シェフの味がこのお店で楽しめたからなんですが、伊藤シェフがいなくなって、若い子が1人で切り盛りするようになってからも(この若い子も、伊藤くんらしいです(笑)、やっぱり一度行ってみたかったんですね。

このお店のランチは、いい噂も、そうでない噂も、いろいろ耳にしていましたが、結果、僕には大満足なランチでした。ランチは900円くらいからありましたが、僕は1500円のランチをお願いしました。
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まずはホウボウのマリネ
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出ました!カヴォーロランチ名物の盛り合わせ!すっごく食べ応えもあって、これは楽しい!
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鴨の出汁で炊いた、炊き込みご飯のカレー。すっごく小ぶりサイズですが、これも旨い!
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メインのパスタは3種類からチョイスすることができました。これはラザニア。煮込んだ牛肉がゴロゴロ入ってます。パスタは大盛りも無料なんだって。よっ!太っ腹!
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一口アイスと、珈琲で〆。

料理は、完全に山猫クオリティですね~。ここはプチ猫軒って感じ。
シェフは1人だったけど、料理の提供スピードはまったく気にならないレベルだし、この料理がこんなお手軽な値段で楽しめるなんて、これはいいね。生ビールもハートランドだし、300円のグラスワインもおいしい。

近くに住んでいる人は、ここは使わなきゃソン!って思うよ。素敵なランチだと思います。ごちそうさま!
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by m-umaimon | 2012-01-04 22:29 | 豊橋市
大好きなバーボンバー「ゲモア」に久しぶりに行ってきました!

「ゲモア」は豊橋駅の西口(賑やかな東口とは反対の、ちょっと寂しい方の出口です)から歩いて3分くらいのところ。交差点の角で、ひっそりと営業しています。
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店構え。めっちゃ怪しいでしょ?(笑)知らなければ、入れないよね。でも勇気を出して扉を開けると、至福の世界が待っているのです
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カウンターに座って、ずらりと並んだボトルを眺めているだけで、とってもいい気分。いつまでも見飽きません。
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かわいいボトルも^^


お酒は、バーボンしかありません。
ツマミもなし。ナッツなど、席に座ると出てくるツマミが1つあるだけ。
でも、それだけで、本当に十分なのです。

この日はタイプの違うバーボンを3種類出していただきました。
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僕は一番上の写真のバーボンが一番好き!香りも余韻も素晴らしくて、うっとりでした(はあと)

マスターの石田さんの接客も好きだな~。
僕はバーボンのことは全然分からないけど、渋いお声で、いつも優しく教えてくれます。
堅苦しい感じとか、押しつけがましい感じとか全くなくて、とっても居心地よく楽しませてくださるのです。

石田さんは、本当にバーボンを愛していると思います。
その愛が、この店中に、粒子となって満たされているみたい。

そんな気持ち良さに包まれながら、このお店でバーボンをいただいている時間は、本当に至福です。

ところで、バーボンを飲み慣れない方には、バーボンってアルコール度数も高くて飲みにくそう・・・というイメージがあるかもしれません。また、バーボンで悪酔いした経験がある方もたくさんいらっしゃると思います。

でも、このお店で置いているバーボンは、まるで悪酔いしないし、香りも味わいも、酒屋さんで普通に売っているバーボンとは全く別物です。僕はこのお店に行くためだけに、自宅から電車で往復3時間かけて行く価値があると思っているくらい、大好きなお店です。

最後に、このお店でいただいた変わったバーボン。
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透明なバーボン。ラベルをよ~く見ると・・・
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なんと、one day old !蒸留後、樽に寝かせずに、すぐに瓶詰めしたバーボン。これが意外とおいしかったですよ。

ここは、日本中のバーボンファンが泣いて喜ぶお店じゃないかな。
僕は大好きです!LOVE!
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by m-umaimon | 2011-12-31 18:27 | 豊橋市
ピー!ピー!ピー! 注意報発令、注意報発令!

周辺で、「ツバメ食堂」のことを、「かもめ食堂」と間違える人が多発しています(笑)
みなさん、どうぞお気を付けください。

ピー!ピー!ピー!



というわけで(どんな訳じゃ)、豊橋市の「ツバメ食堂」に家族でお邪魔してきました。ここは1年くらい前に一度お邪魔して、一発で気に入ってしまったお店。僕の好みにウルトラジャストミート!だったのです。

今回は、僕と同様に一発で気に入ってしまった妻の強い希望で、このお店でご飯を食べるためだけに、片道2時間かけて、わざわざ豊橋市まで出かけてきました。まあ、こ~いうノリは好きですけどね。でも、付き合わされる子供には、いつも悪いな~と思ってます。

さて、今回は2500円の定食をお願いしましたよ。
定食は、前菜にメイン、パンとデザートにドリンクもつく、めっちゃお得な内容でした。前菜もメインも、5~6種類ほど用意された中からチョイスできるのです。今回いただいた料理は、こんな感じでした。
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突き出し。焼き茄子のブルスケッタ。いきなり悶絶もののウマサ!
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前菜のツバメサラダ。旨い!旨すぎです!これは完全に、僕の好みにズバリど真ん中! まず、野菜がうまい。野菜自体のおいしさもさることながら、ほわ~んと温かい感覚が伝わってくる。これは野菜を育てている方の気持ちだと僕は感じたよ。その気持ちのこもったおいしい野菜を、シェフは几帳面なくらいキチンと扱って、調理されているように感じました。これは、僕の中ではもう「芸術」です。今年いただいた料理の中でも、十本の指に数えられるくらい、印象に残るおいしさでした。ブラボー!
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同じく前菜から。子供が頼んだ、田舎風スープ。たっぷり野菜がじんわりした味付けで煮込まれていて、おいしい。
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パンはこういう感じ。
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ここからメイン3連発いきますよ!鶏肉のシンプルロースト
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泥豚(どんな豚なんでしょ?興味のある人は調べてみてね)のグリル
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短角牛のサーロインステーキ

前回お邪魔したときには、魚料理の印象もよかったんですが、この日は家族全員 肉料理気分。がっつりとお肉をいただきました。・・・が、やっぱり僕は野菜好き(笑)メインでも、お肉より野菜のおいしさに惹かれていました。でも、子供は肉料理のおいしさに感動していましたよ。翌日になっても、「お肉がおいしかったね!」と興奮していました。

僕はちょっと食べたりなくて、単品料理からソーセージもオーダー。
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自家製というソーセージには、挽肉と一緒にハーブもたっぷり。こういう個性を感じる料理は大好き。とってもおいしかったよ。
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最後は、プリンと珈琲で〆。

久しぶりにお邪魔したけど、やっぱり好きなお店です。ツバメ食堂。
僕の中で、これからもずっと、大切にしていきたいお店だな~と思いました。ごちそうさま!
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by m-umaimon | 2011-11-24 22:16 | 豊橋市
久しぶりに、刺激のある新店に出会いました。

豊橋市に1年前にオープンしたフレンチレストラン「ラ・トランキリテ・ドゥ・レスプリ」というお店です。日本語に訳すと、「心の静寂」という意味だそう。オーナーが、我が家にいるようにくつろいで欲しいという気持ちから、名付けたそうです。

オーナーは、小川原さん。
フレンチレストランに詳しい方なら、ピンとくるかも。
浜松市の「シェ・モリヤ」や、豊橋市の「アモンダン」でソムリエをしていらっしゃった方です。

僕も「シェ・モリヤ」で9年くらい前に一度お会いしたことがありますが、小川原さんの接客はとても印象に残っています。おいしい料理を作る料理人は、三河にもたくさんいらっしゃいます。でも、印象に残るような素晴らしい接客をされる方は、残念ながらとても少ない。小川原さんは、落ち着きと、ちょっとスパイスを効かせたウィットある会話、遊び人のオーラ(失礼かな?笑)など、いろんな魅力を感じさせる方です。

そんな小川原さんがオーナーとして、お店を開いている。
それを聞いたとき、すごくワクワクしました。

さて前置きはこの辺にして、レポート始めますか!
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お店の外観。普通の民家ですよね。
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入り口なんて、まさに普通の玄関。

でも、玄関を一歩はいると、洗練された内装に、この日の食事がとっても楽しみなものになるという予感が全身を包みます。
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さあ、楽しい時間の始まりです!
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蟹のフラン。マッシュルームのソース。
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スモークした紅マスのマリネ。
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仔牛のタンの蒸し煮。ワサビのソース。
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チーズケーキ。中央の赤いものは、桑の実をアカシアのハチミツと赤ワインで煮たものだそう。
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僕はエスプレッソで〆。

量はガッツリとあるんですが、ソースは穏やかな味付けで、舌が疲れない。
素材もいいです。「旨い物食べて欲しい」っていう意気込みがひしひしと伝わってきます。
ソースは脇役で、素材のおいしさが全面に出ています。そしてワインが欲しくなる料理。

全8席しかないお店ですが、この日は僕たちだけの貸し切りで、食後に小川原さんとゆっくりお話ができました。僕はてっきり、小川原さんは接客担当で、シェフは別にいらっしゃるのかと思っていたのですが、なんと料理も小川原さんが一人でやっていらっしゃるとのこと。たった1人で全てをこなしていたんですね。

食後には、別室で、食後酒と葉巻も楽しむことができます。三河のフレンチの中では、とても高いところを目指しているお店だと思います。

コースはお任せの1種類のみで、前日までに予約が必要ですので、ご注意ください。

また1つ、三河でお気に入りのお店が増えて、すごくうれしいです。
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by m-umaimon | 2011-10-02 21:50 | 豊橋市
この日のメインイベント「山猫軒」へ。
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なんだか最近、よく山猫軒にお邪魔しているな。今年に入ってから、2ヶ月に1回くらいのペースでお邪魔しているよ。この日はお友達のがちゃぴんさんを、みんなでお祝いしよう!という会でした。いつものように、おいしい料理に、楽しい会話で、お店にいた4時間があっという間でした。

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まずは、スパークリングで乾杯! さらりとして、飲みやすいスパークリングでした。山猫軒のワインは、いつもするする飲めて、悪酔いしないんです。

料理はいつものとおり、5000円の予算でお願いしました。
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マッシュルームのクロスティーニ。いきなりやられました。めちゃめちゃうまかった。温かいマッシュルームペーストは、キノコの魅惑的な香りがムンムンで、ガツンと来るうまさ。
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定番メニューの一つ、手羽先の燻製。相変わらず、うまい。舌にも身体にも、ちょうどいいウマサが、この手羽先からどんどんわき上がってくる感じ。骨までしゃぶりつきたい。
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自家製ベーコンと水牛モッツアレラ、ルッコラの盛り合わせ。このベーコンが、またうまい。まるでレアのような熱の入れ加減。旨みが凝縮された肉汁が、口の中にじゅわっと飛び出してくる。脂も全くくどさがない。魔法のようなベーコンでした。水牛のモッツアレラやルッコラとも、当然、合う。
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バジルペーストのクロスティーニ。
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イクラのクロスティーニ。この料理、どんな味だったか記憶にない(爆)夢中でお話しながら、無意識のうちに食べちゃった模様デス。
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シェフから、この日の主役にプレゼントの赤ワイン!シェフ、どうもありがとうございます!
このワインは、柔らかい風味のピノ。味がおいしいだけでなく、不思議な感覚をいろいろ伝えてくるワインだ。写真を見ていても、じわじわと喜びのエネルギーが伝わってくる。「おめでと~!」って感じで、目尻がじーんときちゃう。そして、太ももの辺りをなでられるような、女性的でセクシャルなエネルギー。

僕は料理やお酒などから、味や香り以外に、作り手の感情などが伝わってくることが時折あるけど、ワインは他のお酒と比べて、そういう体験が断然多い。僕がワイン好きなのも、そういう理由も大きい。
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豚リエットのクロスティーニ。この料理も、お話に夢中だったせいか、味の記憶があいまい。とってもおいしかったことは覚えています(苦笑)
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サンマの塩焼き。このサンマを4人で分けたんですが、マジで1人占めしたかった!なんてふっくらと焼けたサンマでしょう!はらわたも苦みがなくて、むしろ甘い。この焼き方、是非ご教授していただきたい。
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鯛。塩胡椒とオリーブオイルでシンプルに。身がふっくらしていて、やっぱりうまい。
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濃厚だが、後味がすっきりしたカベルネ。これまた、不思議な感覚を伝えてくるワイン。そのエネルギーは、真っ暗な闇の中に、1個の星が輝いている様を連想させる。大きな光ではないが、しっかりした芯の強さを感じさせるその輝きは、「希望」というメッセージを伝えているように思います。

こういう味以外の何かが伝わってくる感覚って、高級なワインの方がより伝わってくるという訳ではないんだよね。安いワインでも、いろんなメッセージを伝えてくる場合もある。自己満足な世界だけど、僕は結構楽しんでます(笑)

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赤ワガ(だったけ?)の煮付け。うまかったけど、僕はサンマの塩焼きが一番好きだ!
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本日のメイン?ポルチーニのクリームソース。大きな塊のポルチーニにむしゃぶりつく贅沢。最高です!そして、このクリームソースがポルチーニと合うんだなあ。これは山猫軒ならではの、おいしさ。
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〆はすっぽん雑炊。ほんのり醤油味に、スッポンのエキスがぎゅぎゅっと詰まっている。これはヤバイです!いくらでも食べられる!

・・・というところで、僕は終電の時間がやってきてしまい、1人で駅へ向かったのでした。
あ~!山猫軒で終電を気にせずに、飲んだくれたいです!この日ご一緒したみなさん、どうもありがとうございました。是非また飲みましょう!
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by m-umaimon | 2010-10-26 22:44 | 豊橋市
先週の土曜日に、豊橋市の山猫軒で飲み会がありました。

でも、僕はお昼過ぎには豊橋に着いて、豊橋駅前の広場でのんびり。
本を読んだり、瞑想したりして、1人の時間を楽しみました。

しばらく1人でのんびりした後、飲み会が始まるまで、1人で軽く飲んじゃおう思って、駅前をぶらぶら。特に目当てのお店はなかったけど、なんとなく、この辺なら早くから営業している飲み屋さんがありそうだな~って感じで、ぶらぶら。おいしいビールとワインが飲めて、座って食事できるお店がいいんだけど・・・と思っていたら、ペロ吉さんのブログで名前を知っていた「ラクレ」が目に入りました。
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お!このお店なら希望にピッタリじゃん!ラッキー!
という訳で、駅から歩いて5分ほどのところにある、レストランバー「ラクレ」に吸い込まれるように入っていきました。・・・という僕の様子を、この日山猫軒でご一緒したある方が目撃していたそうです。うわ!すごい偶然!

このお店がうれしいのは、夕方4時~という、早い時間から営業しているだけじゃありません。なんと、夕方4時から7時までは、ドリンクが1杯300円!そりゃヤバイっしょ!思わず飲み過ぎちゃったわ(笑)

お酒と一緒に軽くつまんだのは、こんな料理。
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ピクルス。写真じゃ分かりづらいですが、1個1個が大きくて、なかなか食べ応えがあります。
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エスカルゴ。うまかったです。ビールにも、ワインにもピッタリでした。

しばらくの間、僕以外の客はだ~れもおらず、おかげでのんびり、お酒を飲みながら読書を楽しむことができました。
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by m-umaimon | 2010-10-23 23:25 | 豊橋市