カテゴリ:家族のこと( 1 )

夜、子供たちと食事をしているときのこと。
食事のあと、同居しているばあばが、「今からお手伝いに出かけるからね。」と言う。

それを聞いて、子供たちは、「それって仕事なの?」と聞いてくる。
僕は、「いや、仕事じゃないよ。ボランティアなんだよ。」と答える。

「えっ?お金がもらえないの?」
「どうして?ボランティアってなに?」

と聞いてきたので、僕は、子供たちがいつもしてくれる、お手伝いを例に話をする。

みんながお手伝いをするとき、どんな気持ちかな?
何も考えずに、お手伝いしたとき、なんだか、心があったかいような、いい気持ちにならない?
きみたちがそんな気持ちのときは、お手伝いしてもらったお父さんやお母さんも、とてもいい気持ちなんだ。

でね、たとえば、「このお手伝いが終わったら、お菓子をあげるね。」って言われてお手伝いをするときは、どう?
お手伝いを早く終わらせたくて、わたしの仕事の方が多いとか、少ないとかで、けんかになったり、もらったお菓子が好きなものじゃなくて、がっかりしたりってこと、ない?

自分が損とか、得とか、そういうことをなんにも考えないでお手伝いをすると、実は、とってもいい気持ちになるし、お手伝いしてもらう、お父さんやお母さんも、とっても気持ちがいいんだ。

だから、ばあばのように、お給料がもらえなくても、ボランティアっていうのは、とてもいいことなんだよ。


・・・という話をしようとしたら、このときは途中で違う話になってしまいました。
恐竜の話だかなんだか、まったく違う話。まあ、この話は機会があれば、またしよう。

人の心や、宇宙の仕組みの中では、見返りを求めない気持ちが、最大の効果を生む。
そういう僕は、見返りを求めないで、行動しているかな?自分の行動を思い返してみる。

・・・む~ん。むっちゃ、見返り求めまくりやん(爆)
言うは易し、行うは難しだ。

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