創作寿司の老舗店

このブログがご縁で、近頃何度かお会いしている、あるパン屋の店主S本さんが、蒲郡市にあるお気に入りの寿司屋「みね寿司」に誘ってくださいました。しかも、このブログのファンだなんていう、とってもうれしいことを言ってくださる方々も一緒です。S本さん、ご一緒した皆さん、どうもありがとうございました!

さて、「みね寿司」はちょっと変わった寿司がウリのようです。
お店でいただいた名刺にも、「創作寿し みね寿し」とあります。
店主のお話では、もう30年近く前から、創作寿司を握っていらっしゃるそうです。

この日は、S本さんのオススメにしたがって、6300円の予算でお願いしました。出てきたのは全20品。全部の料理をご紹介したいので、今回の記事は写真多めです。さあ、行きますよ~!
c0205205_21582742.jpg
湯葉サラダ
c0205205_22242710.jpg
玉子の寿司。梅肉がちょこんと載っています。
c0205205_2225954.jpg
穴子。口の中でふんわりと消えていく。とろけるような食感。
c0205205_22255999.jpg
お新香巻きを、さらに大根で巻いています。
c0205205_22263331.jpg
西京焼き。ふっくらとした焼き上がりで、めちゃうまい。
c0205205_2227266.jpg
すごくプチプチした食感のいくら。ダシや醤油を、じっくり時間をかけて吸わせているそうです。
c0205205_22282350.jpg
ここで口の中をさっぱりと。ゴマ豆腐の寿司
c0205205_2228514.jpg
ミョウガの寿司
c0205205_2229974.jpg
ちょっと変わった形の稲荷寿司
c0205205_22295054.jpg
あかざ海老。めちゃうま!本日のホームラン!
c0205205_22302197.jpg
湯葉の寿司。これもうまかった。風味のいい湯葉、パリッとした海苔、ほんのり効いた柚子がいいバランス。このお店は湯葉料理がうまい!
c0205205_22382739.jpg
S本さんが大好きという、ユリ根の湯葉あんかけ。ユリ根の味が濃い!そして甘い!ユリ根って、こんなに甘い味わいの食材だったんだ。S本さん曰く「和菓子を食べているみたい。」僕も同感。
c0205205_2240642.jpg
見た目がきれいな、よもぎ麩の寿司
c0205205_22403323.jpg
筍の寿司
c0205205_22404911.jpg
逆かっぱ巻き
c0205205_22443499.jpg
大きなあさり。これもうまい!
c0205205_22451079.jpg
店主曰く「スイーツ寿司」。玉子の白身の中に、おぼろと甘納豆を詰め、抹茶粉をかけています。合いますね~。
c0205205_22482169.jpg
再び、お新香巻きの大根巻き。
c0205205_22485366.jpg
赤だし
c0205205_2249960.jpg
バニラアイスの黒蜜がけで〆


この日の内容は、普段よりも創作寿司が多めだったそうです。

おいしさで印象に残ったのは、穴子やいくら、あかざ海老など、普通の寿司。
まず、ネタがとても良かったのですが、シャリも口の中でほろりとくずれる、程よい握り加減。ネタとシャリが、お互いに寄り添っているような 柔らかい印象の握りで、おいしかったです。そして、普通の寿司がおいしいからこそ、変わりダネの創作寿司もキラリと輝いているように感じました。

ただ珍しい寿司を出すだけではなく、いい素材を選び、その味をきちんと引き出して、本当においしいものを 食べさせてくれるお店でした。

この日のカウンターは、僕らだけだったので、大将とたくさんお話ができました。
大将はとっても気さくな方で、「芸能人がたくさん来たよ」という話もされていましたが、(こういう話を自慢げにされる方も多い中)全く嫌みがなくて、本当に楽しかった。

大将はしきりに、「ランチなら手頃な値段で、しかも1品ずつ、丁寧に作っているので本当にオススメ!」と教えてくださったので、今度はランチに行ってみよう! このお店にお連れくださったS本さん、ご一緒したみなさん、この日はどうもありがとうございました。是非また、おいしいご飯を食べに行きましょうね。
[PR]
by m-umaimon | 2010-05-24 21:58 | 蒲郡市