ヴィーガン・カフェ

夜、家族みんなが出かけていて、僕1人で晩ご飯を食べる機会がありました。

平日だし、疲れているし、どこへ行こう?
身体にいいものが食べたいなあ。でも、どこのお店もピンと来ないなあ・・・と思っていたら、豊橋市にある「アイタルカフェ」のこの記事が目に留まりました。茶色いパンから、力強いパワーがビンビンと伝わってきます。このパンを食べに行きたい・・・。でも、豊橋・・・。行こうか行くまいか、ちょっと迷いましたが、結局仕事が終わったあと、1時間半かけて車を走らせることにしました。

アイタルカフェには、昨年6月以来の訪店。
わずか半年ほどの間に、メニューはがらりと変わっていました。

以前から健康志向が強く、身体にいい食材をこだわって使っていらっしゃいましたが、昨年末より動物性の食材を使うことを完全にやめ、ヴィーガン料理(動物性食品を一切使わないベジタブル食)を提供するカフェとして営業を始めたそうです。

この日いただいたのは、こんな料理。
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一番上の写真の「アイタルサラダ」は、ローフード(加熱しない食事)にこだわっているそうです。味付けはさっぱりしていると思いきや、しっかりした味付けで、食材の良さとも相まって、とてもうまい。真ん中の写真の「ひよこ豆のチリコンカンと玄米」は、ほとんど炭火で調理したとのこと。手に持ったスプーンが、皿と口の間をせわしなく往復してしまう。この時の僕の身体が求めていた料理。写真では見づらいですが、同じ皿の奥の方に写っている、ゴボウのマリネがとてもおいしかった。お店の方の話では、以前より塩も香辛料もしっかり効かせるようにしたとのことです。

珈琲は300円。飲み物の値段は、大体300円に変わっていました。
このお店のお茶や珈琲に使う水は、汲んできた湧き水を使っているとのこと。
やわらかく、さっぱりした味わい。そして、すーっと身体に染みていく。
珈琲の味も、以前とは全く違う。このお店のお菓子の味に合うように、さっぱり目の味わいにしたそうです。

チリコンカンを食べ終わったところで、僕の頭のてっぺんからエネルギーが抜けていった。そして、意識がすごくハッキリしたのを感じました。僕は「身体が喜ぶ料理」という表現をよくするけど、この料理は次元が違う。魂が求めている料理というべきか。自分の身体の反応から、ヴィーガン料理は、スピリチュアルな道と繋がっているように思いました。

さて、楽しみにしていたパンは、テイクアウトして、自宅でいただきました。
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これは、お店の方には申し訳ないけど、食べておいしいパンとは違う。滋味深い味わいがするものの、パサパサした食感。でも一口食べたら、僕の身体の細胞がウキウキと小躍りしていたよ。

人は五感以外にも、いろんな感覚を持っている。でも多くの人は、その感覚が錆び付いちゃっている状態だと思う。このお店の食事は、その錆びをとり、本来の状態へ戻すお手伝いをしてくれる感じ。

アイタルカフェ、いよいよエンジンがかかってきたね。
今回は、僕の身体の中心を、正面から、ズドンと撃ち抜かれました。
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by m-umaimon | 2010-02-07 18:51 | 豊橋市