豊田 夜の名店巡り その2

「自然堂」を後にして、次に向かったのは、駅前にある、これまた僕が大好きなお店「ダイニングセラー1109」
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このお店に伺うのも結構久しぶりで、約2年ぶりの訪店。

久しぶりの1109は、いろいろ変わっていた。
まず、座席はテーブル席だけだったのが、カウンター席ができ、ピザ窯も作られていた。
お酒のメニューにも、ワインがたくさん並んでいる。約9年前の開店当初は、「ワイン以外のお酒と、料理とのマリアージュを提案したい。」とオーナーはおっしゃっていたが、客の要望との兼ね合いで、未だに試行錯誤している様子がうかがえる。

ワインをメニューに加えたことについては、お店の方がやりたいことを通せなくて、残念だったろうなと思う。でも、頑なに主張を押し通して、閉店してしまったお店も多い中、僕は姿勢にしなやかさがあって、うれしく思う。そのお店のファンにとっては、何より、お店が続くことが第一。客の1人1人が感じている、そのお店の芯となるものが変わっていなければ、それでいいのだ。

さて、席に着いて、何を注文しようか、2人であれこれと迷う。
グランドメニューと、日替わりのオススメメニューを見比べていると、店長さんがやってきて、いろいろ説明してくださった。やっぱり、出来たばかりのピザ窯を使ったピッツアを食べて欲しいということで、オススメにしたがって定番のマルゲリータをいただく。
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フレッシュなトマトの風味と、ニンニク、オリーブオイルのシンプルな組み合わせが、いい感じ。生地はクリスピーなローマ風。酒を飲む人が多いこのお店なら、お腹にたまるナポリピッツアよりも、こちらの方がいいだろうね。でも、リクエストすれば生地をナポリ風にすることもOKとのこと。

また、mayaちゃんが言っていたんだけど、このピッツアは生地がうまい。
店長さんの話では、バリラ社のゼロゼロ?とかいう粉を直輸入しているとか。
このピッツアは、僕が今まで食べてきたローマピッツアの中でも、トップクラスにおいしいと思う。

さて、このお店に来たら、シングルモルトが飲みたくなっちゃう。
変わったモルトがいろいろあった中、僕が選んだのは「ウィスキーフェスティバル in 名古屋」開催記念のブナハーブン。
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これはオフィシャルの12年より、ずっと僕好み。
ブナハーブンらしい、まろやかさと 穏やかなピート香はそのままに、オイリーさが抑えられていて、とてもいい。

しかし、この辺で僕のろれつが回らなくなってきたので^^;、お酒はこれくらいにして、デザートタイム。
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ティラミスとタルト・タタン。
どちらも、このお店では定番のデザートメニュー。
お酒が飲めるこのお店で、このクオリティのデザートがいただけるのは、うれしい限り。
お酒をいくら飲んでいても、〆は甘いものが欲しくなるんです、ワタクシ^^

お店に入った時は7割くらいの客入りだったのが、帰る頃には満員で、待ち客も出るほど。
好きなお店が繁盛しているのは、うれしいな。店長さん、スタッフの皆さん、ご馳走様でした。
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by m-umaimon | 2010-01-09 22:38 | 豊田市